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2018-03-15

「ローカルメディアの可能性」イベントレポ

「ローカルメディアの可能性」に参加してきました。

まず最初にメインゲストの千十一編集室・影山裕樹さんのお話。

各地のローカルメディアの事例を写真と共にご紹介いただき、
とても勉強になりました。

以下、メモしまくった中の一部↓

・ローカルメディアとは、異なるコミュニティーをつくる手段。

・紙やウェブである必要はない。

・メディアは手段であり、目的ではない。

・よそものの目線が大切。
よそものと地元が一緒になって宝物を見つける。

・地域の読者層を想定することが大切。
誰に読まれたいのか?それによって置き場も変える。

・足りないのはリサーチ(歴史×価値)

 

影山さんの目線は、編集者であると共に研究者でもあるんです。
きちんとした裏付けがある。

この話は後ほど♪

続いて、私の発表。
私は、日頃から思っているローカルメディアに対するモヤモヤを
ちょいちょい放出しました(笑)

・ローカルメディアが増えすぎている。
(面白いものもあるけれど、中身がないものも多い)

・ローカルメディアの継続に必要なのは、情熱とお金。
そこが循環していないと限界がある。

・需要を生み出し、編集者も取材対象者も両方がHAPPYになれるメディアをつくりたい。

夫が、私のパートを録画してくれていたので
YOUTUBEにアップしました。

恥ずかしいので、私は見ません・・・(笑)が、
せっかくなので貼っておきます。

お時間ありましたらぜひ^^

 

柳井町商店街理事長 渡部勝平さんのお話では、
柳井町商店街の今までと現状について。

10年前、「まちづくりでもやってみるか〜」とはじめた柳井町のまちづくり(笑)。

最初のアウェイ感は半端なかったようです。

私、こまち時代に渡部さんを取材させてもらったことがあるのですが
あの頃から継続して柳井町商店街に関わり、
今やおしゃれなお店がどんどん入ってきて、
独特ないい感じの雰囲気を持った場所に育っている。

それってすごいことだな〜と思いました。

 

続いて、やないすと編集部の活動発表。
準備号から読ませてもらっていますが、、、
本当にだんだんバージョンアップしてると思うんです、やないすと!

「やないすと」を発刊してから、カメラを持って街を歩く人が増えたそう。
素晴らしい!

個人的には、谷根千の森さんへ取材したエピソードが心に残っていて。
取材する心構えに関して、気が引き締まりました。

「聞き書き」の力、「やないすと」に生きていると思います。

 

質疑応答の時間も楽しかったです。
・受け取る方(読者)の心構え
・表現するもののトゲに関して

考えるきっかけになりました。

打ち上げで、影山さんの隣に座らせていただき
いろんなお話をさせてもらいました。

東京のカルチャー誌出身の影山さん。
影山さんの考え方の根っこはカルチャーなんだな〜と感じました。

なんというか・・・考察が深いんです。

歴史だったり、文化だったり。

上辺だけではなく、地域の奥底にあるものを知った上で、
ミックスさせていかないといいメディアは作れない。

1982年の早生まれ。
全くの同学年ということがわかり、
こんなに素晴らしい編集者がいるというのがとても嬉しく、
いい刺激になりました。

影山さんから見た松山はどんな風にうつったのでしょう。
またぜひ松山にお越しいただき、色々アドバイスいただきたいです!

最後に・・・
こんな素敵な機会を作ってくださった、
愛媛大学社会共創学部山口信夫先生、ありがとうございました。

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