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2018-07-31

熱性けいれん備忘録(その1)

お風呂場で突然異常事態

2018年7月29日。
娘を抱っこしてお風呂に入っていて、湯船から上がろうとすると
娘が急に天井を見つめはじめる。

首を後ろにガクッと曲げて、一点を見つめるので
「何か見つけたのかな?」と思って見てみると・・・黒目がだんだん小さくなって白目に。
体も固まっている!?
急いでバスタオルに寝かせると、手足がぐったり。
目は白目。
肌の色がさーっと白くなっていく。
唇も紫。

体が冷たい!
脈が速い。

息子が熱性けいれんの経験ありなので、
「熱性けいれんかも?」と頭をよぎるが、もともと持っている心臓疾患のことが気になり

リビングで遊んでいる夫と息子に
「ようすがおかしい!救急車呼んで!」と叫ぶ。

電話で心臓病のことを説明すると
「かかりつけ医に電話してください」と言われたのだけど、
私も真っ裸だったので(笑)、着替えしたりなんなりしてたら電話し損ねる。

なぜなら救急車は、あっという間に来てくれたから。
5分ぐらい???

救急車が到着する頃、すでに娘は顔色が回復し、寝返りを始める。
その様子を見て、
「やっぱり熱性けいれんだったのかも・・・」と私。

でも念のため救急車に。

救急車の中で救命士さんが愛大に電話。
受け入れOK。

受け入れ確認・出発するまでに20分。

かかりつけ医がある場合は、救急車の後にすぐ電話することが大切と思った。
(救命士さんもそれを推奨)

息子の熱性けいれんの話

実は、息子が熱性けいれんになった時(今から4年前)も
私は救急車を呼んだ。

当時、息子はぜんそくとRSウイルスで1ヶ月の間に2回も入院。
年齢的に付き添いが必要で
私も付き添い入院をしていて、2回目の入院の時は院内感染で私もインフルエンザになったり
身も心もボロボロだった。

当然仕事もストップ。
夜な夜な暗がりでノートパソコンを開いていて
看護師さんにビビられてたっけ。

やっと2回目の退院で
「やっと通常の暮らしに戻れる!」と思った矢先の熱性けいれんでした。

 

息子の場合は、
お布団で寝ていたところ、よく見ると目の焦点が合ってなくて。

びっくりして抱きかかえると、
手足がガクガクガク・・・・って。

何かに呪われたのかと思いました(笑)

「死んじゃう!!!」って思いました。

息子の時の病院と救急車の対応

息子の時は、私も精神状態がよくなかったからかもしれないけれど
救急車と病院の対応にひどく傷ついたのを覚えている。

救命士さん、到着するなり
「熱性けいれんじゃないですか?
今行っても病院混んでますよ。どうします・・・?」って感じ。

(私の精神状態の悪さにより、デフォルメされている可能性あり(笑))

で、結局救急車には帰ってもらい、
翌日病院へ。

そこでも看護師さんに
「何分痙攣してました?覚えてないですか?」
「どういう状態で?」

と、質問ぜめ。
その聞き方がかなりドライで、「熱性けいれんなんてめずらしくないし。動揺しなくても」って鼻で笑われているように感じた。
(これも私の精神状態の悪さにより、デフォルメされている可能性あり(笑))

それが、なんだか辛くて辛くて・・・
看護師さんの質問ぜめのあと、私はトイレに駆け込み、号泣しました。
(ほんとに疲れてたんだろうな、あの時の私)

 

それに比べて、今回娘の件で対応してくださった皆さんは
声かけが本当に優しくて
「心配ですね・・・」
「もう安心ですよ」

言葉の一つ一つがあたたかかった。

 

病院到着→検査

病院に到着し、私は待合室へ。
娘は検査室へ。

待合室に響き渡る娘の泣き声。

泣く元気があるんだ・・・と逆にホッとする。

 

検査室があいて、主治医が登場。
主治医の顔をみるとめちゃくちゃ安心したーーー!!!

なんだろう、この安心感(笑)

娘は血液検査で、包帯ぐるぐる巻きだったけれど

血液検査の結果、
おそらくウイルス性の熱性けいれんの可能性が高いとのこと。

てんかんの可能性もなきにしもあらずなので、
少し時間をおいて脳波も取ることに。

明日も念のために血液検査にとのことでした。

 

あぁ、みんな優しい・・・
優しいよ・・・・・・・。

 

入院にならなくて、本当によかった。
夜、家族全員で寝られる幸せを噛み締めながら、就寝したのでした。

 

 

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