家事が楽しくなるノート術

愛媛新聞・フジカルチャースクール さんで、「家事が楽しくなるノート術」の講師をしてきました。

ノート術や手帳術の講師は何度かさせていただいたことがあるのですが、家事に特化したのは今回はじめて。

家事が苦手な私ですが・・・お話聞いてくださった皆様ありがとうございました。

エルパティオのかんちゃんが撮影してくれました!
14名の方に受講いただきました。

さて、今回も恒例のブログでレジュメを紹介したいと思います。

わたしが家事にノートを使う理由

私は、見ての通り家事が苦手な主婦です(笑)
仕事は大好きなのですが、家事は・・・そのほとんどが苦手です。
基本的に超ズボラです。

そんな私が、家事にノートを使う理由は

・モチベーションが上がるから
・現状を俯瞰で見られるから
・無駄遣いがなくなるから
・癒されるから
・理想に近づくことができるから

です。

今、手帳の本とか、ノートの本とか、家事ノートの本とか・・・・めっちゃたくさんのハウツー本が出ていると思いますが
色々試した結果、その通りにやらなくても以下の3つを大切にしておけば家事手帳の効果を発揮する!と私は思っています。

1.理想をビジュアル化 or 言葉にする
2.現状を調査する
3.続けられる仕組みを作る

(1)理想をビジュアル or 言葉にする

では、どうすれば理想をビジュアル化したり、言葉にすることができるのか・・・。

私は、好きな人のライフスタイルをのぞき見て、それをノートにまとめています。

具体的にいうと、ライフスタイルの本を読んだり、ピンタレストやインスタを見て。

素敵な人はたくさんいるのですが、ここで「自分にとっての素敵」を追求することが大切だと思っています。

例えば、私は洗練されたシンプルな空間よりも、
少しごちゃっとした、可愛い空間の方が好きです。

イラストレーターの杉浦さやかさんの本「おきにいりと暮らすABC」に理想の形がたくさん載っていたので、それをまずパシャパシャとスマホで撮影し、シールにして、ノートに貼りました。

この時、自分で編集してコメントを書き、まとめることが大事です。

そのあと、現実を把握します。
自宅をパシャパシャ撮って、これまたシールに。
理想の暮らしに近づくためには、何をすればいいかを書き出します。

アイテムを足したら解決する場合もありますし、片付けたらいい場合もあります。

こちらは、一田憲子さんの「大人になってやめたこと」の感想をまとめたもの+自分も「やめたいな」と思ったことをまとめたノートです。

大切なのは「自分がどう思ったか」です。
そして、読みっぱなしではなく、必ず自分がどういう行動を起こすかを考えることが大切だと思っています。

写真をノートに貼る方法

先ほど登場した写真シールですが、私なりのやり方をお伝えします。

いろんなやり方があると思うのですが、私は100均でゲットしたフォトシールL版を使って出力をしています。

アプリの ÷フォト という分割アプリを使います。

そのあと、自宅のwi-fi付きのプリンタで出力しています。

最近では、コンビニプリントも簡単にできますので、自宅にプリンタがない方はコンビニで出力してもいいと思います。

(2)現状を調査する

次に、現状調査の方法です。

私はこんな感じで、
家で困っていることをバーっと書き出す

解決方法を考えて書く

解決方法のカテゴリー別に分ける
(この場合は、1.しくみを作る、2.気持ちを変える、3.買う!に分けました)

毎日1掃除リストというものを使って、
掃除をして気づいたこと→次回からの改善点
をまとめるのも、私にとってはお掃除を楽しくするための方法です。

モチベーションを上げるために、シールを一緒に貼っているのもポイント。毎日、自分に小さな○をつけてあげるのが
家事を楽しくするためのコツです。

づんの家計簿もつけています。

途中で止まってしまうことも多々ですが・・・それでもいいのです(笑)
一旦途中まででも把握することが大切!!!
まずはやってみる。

止まっても来月からやり直せばいいんです♪

(3)つづけられる仕組みを作る

やることを整理したら、つづけられる仕組みをつくりましょう。
私はトラッカーという方法を使って、毎日できたら色をつけるというようなことをやっています。

これも、よく途中で止まるんです・・・(笑)

それはそれで大丈夫。
やってみることが大切!(しつこく言います)

レシピノートも楽しいよ

たくさんの貰い物をして、どう調理しようか迷った時はレシピメモを作るのもおすすめです。

先日は、大量のそらまめをいただいたので
そらまめのレシピを書き写して遊んでいました。

書くことで、頭にインプットされるのでいざ料理をしようという時にスムーズに調理できます。

また、料理する時に必要なものをマーカーで引いておくと買い物する時に便利です。

お弁当など、献立を事前に考えたいときも、ノートに書き出してバランスを考えたり、段取りを考えたりします。

手帳のおとも

こちらは、なんども紹介しているものばかりですが
私の愛用品の数々です。

https://sekakuri.thebase.in/items/9942716

365daysnotebookやマスキングシールは、通販もしているのでぜひご覧になってくださいね(好きすぎて卸しをしています)。

まとめ

さて、ざっくりでしたが、私はこんな感じで家事ノートをつくっています。
ノートを使うことで

・現実と理想のバランスをとる
・書くことで覚える
・自分で見て楽しい

などのメリットがあると思います。

ぜひ「楽しい」を優先して家事ノートに挑戦してみてくださいね♪

講座では、このあとリアル手帳を見ていただいたり「トラッカー」を作ったりして盛り上がりました。

実際のノートを見ながら質疑応答を受けているところです。

受講いただいた皆様、ありがとうございました。

この記事を書いた人

大木春菜

愛媛のフリー編集者・ライターです。
「編集の力でファンをつくる」をテーマに、SNSなどを駆使して大切な人やお店のファンをつくるお仕事をしています。